昨日(6/16)は暑い日でした。
子どもは保育園では製作を行ったようです。
展示するということなので、保護者ではない私は見ることができませんが、子どもがどのようなものを作ったのか楽しみです。
昨年は子どもの誕生日もクリスマスもできなかったので、プレゼントを交流時に渡そうと考えて弁護士さんを通じて伝えたところ、誕生日とクリスマス以外は無しとのことでした。
今回は仕方ないとのこと。
先日の子どもとの交流時にお守りを子どもの健康のために子どもに渡したところ、振り回したので子どものリュックに入れており、それを相手方が見て、信頼関係が築けないとのことでした。
そもそも交代監護の合意書を反故して、どの口が言ってるんだという気持ちもありますが、相手方はそのような人だということで納得です。
さて、今まで1年1ヶ月やってきた更生プログラムは今月で卒業するため、主催者と面談をしました。
今までの面談、グループへの参加の中でのことや、今の状況もお話しすることができました。
私は「愛・所属の欲求」が強く、相手方は「自由の欲求」が強いとのことでした。
その私が子どもの親権を手放すことに驚いておられました。
たまたま、結婚して子どもを授かった相手が、そのような性格であっただけと思うと自然と許容できることができてきます。
ただ、子どもに対しては申し訳ない気持ちです。
とはいえ、相手方と私の子であるのは間違いないので、相手方のことを子どもの前で話すつもりはありません。
話したら、それだけで子どもが傷つくと思うからです。
ただでさえ、父母が不仲なことで傷ついているのですから、それを軽減していくことが親の役目だと思っています。