昨日(6/25)も晴れていました。
子どもはこの日も習い事があったようです。
二日連続で習い事となり、子どもが楽しんでくれていればいいなと思います。
また、相手方は飲み会の予定だったようなので、子どもを置いていくのか、連れていくのかわかりませんが、一緒に行くのであれば子どもの負担にならない程度にしてもらえたらなと思います。
次に子どもと会えるのはいつになるかわかりませんが、子どものことは一生愛し続けます。
たとえ、親子断絶や片親疎外になろうとも、それを受け入れていき、子どものありのままを尊重したいと思います。
今週は監護者指定の審判の期日がありますが、そこで和解協議が成立することを望みます。
これ以上、子どもにとって両親が争う姿を見せることが良くないと思いますので。
将来的に子どもが両親から愛されていたことを実感してもらえるとうれしいなと思います。