本日も晴れていました。
保育園の連絡帳には保育士さんからのコメントがありませんでしたので、保育園での子どもの様子を知ることはできておりません。
ただ、朝の相手方のコメントには元気であることが記載されていたので、子どもは元気なのだと思います。
早く子どもと会いたいですし、一緒に過ごす時間が欲しいです。
それも全て相手方の気持ちが優先されるので、相手方と私の気持ちのギャップが大きいほど憤りを感じます。
ただ、そこで相手方に私の主張をぶつけても葛藤を高めるだけなので、それはやめておいて、自分自身の受け止め方を変えるしかありません。
ましてや、子どもがどのように思っているかもわかりませんし、自分の気持ちだけで子どもと会いたいと言っているようでは、自己中心的な考えになってしまうかと思います。
子どもが私と会いたいと思ってくれていると嬉しいなと思います。
子どもの成長を間近で見ることはできていませんが、心の中だけでもずっと子どもの成長を見守っていきたいと思います。
もし、自由に子どもと会えるようになったり、一緒に過ごすことができるのであれば、子どもが両親から愛されていると感じられるようにしたいと思います。
ひと昔であれば、IT技術も発展していなかったので、海外への単身赴任などすれば、コミュニケーションが電話と手紙しかなかったかと思うと、そういう状況でもその子どもたちは成長できていると思います。
もしかすると、一過性ではないかもしれませんが、同じような境遇だと思えばいくらか自分の中で落とし込めるかなと思います。
もちろん、子どもとは会いたいし、一緒に過ごしたいと思っていますが、考え方を変えることで、少しでも自分の気持ちに整理がつくかもしれません。
子どもは子ども自身で感じることはあると思いますが、なるべくなら一緒にいて愛情を受けてくれるといいなと思っています。