ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居542日目(2023/11/15)

本日は曇っており、気温も低く寒い日でした。

 

本日も保育園のコメントがありませんでしたので、子どもはもしかしたらインフルエンザにかかっているのかなと想像しています。

 

その場合、今週末の親子交流はスキップとなるので、他の日に振り替えてもらえるか分かりません。

 

子どもが元気でいてくれることを願います。

 

本日、弁護士さんと打ち合わせをしました。

今度の週末に母が同席することを提示しましたが、相手方が頑なに拒んでいるとのことでした。

裁判所の調書にも私の親族との交流を認める旨が記載されていますが、なかなかうまくいきませんね。。。

 

相手方弁護士も調書を守らないことについては、相手方を説得することに苦慮しているようです。

 

そのような状況のため、私の母の同席は今週末は断念せざるを得なく、母には申し訳ないです。

 

なるべく、波風立てずにやり過ごすことが一番重要で、子どもとの親子交流を離婚成立までは継続することを第一段階の目標にしています。

 

子どもも親子交流中は色々と私に対して、あれやってこれやってと言ってくれるので、それを実現させたいと考えています。

 

特に子どもは追いかけっこが好きなので、私に「パパ、待て待て〜やってー。」と行ってきます。

また、「パパ、かたぐるましてー」とも言ってきます。

 

少ない時間の中で、私ができることは最大限子どもにしてあげたいと思います。

もちろん、施設内では走ると危ないので、「危ないから、歩いてー」と子どもに言って注意もしたりします。

 

このように交流できる間は全力で子どもと会って、直接愛情を注ぎたいと思います。

 

親子断絶された場合は、タイミングを見計らってどのように行動するかその時に考えたいと思います。