4日前(10/18)も晴れていました。
保育園で保育参観があるようなことが連絡帳に記載されていました。
本来であれば、私にも相手方から通知が来る予定なのですが、特に連絡がありません。
保育園のお知らせにないことは、通知して来ないのかもしれません。
これも裁判所で決まった調書の内容を反故しています。
すべてにおいて虚偽をするんだと相手方について思いました。
それは相手方の属性なので、私がとやかく言うつもりもないし、それが相手方だと認識する程度で良いかなと思います。
子どもが嘘つきにならないことを願うばかりです。
交流が継続すれば、嘘は相手を傷つけることにもなるし、嘘をつき続けないといけないというところで、自分自身も苦しくなることを伝えていこうと思います。
おそらく、相手方もこのようなことをやり続ける限り、どこかで破綻すると思います。
相手方がどうなろうと私には関係ありませんが、子どもは自分自身に嘘をつかず強くなって欲しいと願います。