3日前(11/16)は曇りから晴れに変わりましたが寒い日でした。
この日も保育園の連絡帳に何も記載がありませんでした。
子どもがどのように過ごしているのかわからないため心配です。
これだけ保育園の連絡帳に何もないと、裁判所の調書において、保育園の連絡帳は共有するとあるので、ログインはできるのですが、他の方法で保育園と共有しているのかと穿った見方をしてしまいます。
子どもと別居しているので、日常がわからない状況がどれだけ辛いことか、経験した人にしかわからないことだと思います。
毎回、子どもとの親子交流がいつ反故にされるか不安の中で生きていくことは、なかなかしんどいものがあります。
それでも子どもがいる限り、自分自身も健康であり続けていくことで、自ら子どもとの時間を断つことはしないようにします。
以前、別居直後は自分の喪失感により、その道を断とうとしたことがありますが、それを支えてくれた周りの人がいたからこそ、今も自分が生きていることができます。
父親として子どもが成長することをどんな形であれ、見守っていくことが大切かなと自分自身の中では思っています。
もちろん、子どもがどのように感じるかは分かりませんが、私自身は子どもとのつながりはあると感じていますので、愛情を持っていつまでも待っていようと思います。