ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居359日目(2023/05/16)

昨日(5/16)は晴れていました。

少し夏日になってきたかなというところです。

 

子どもは保育園の連絡帳で登園時は元気だと相手方のコメントがありましたが、保育園からのコメントがなかったため、体調不良でお迎えとかになっている可能性があります。

子どもが体調不良であるなら、心配でなりません。

ただ、相手方は往々にして、保育園を途中で切り上げて出かけることもあるので、どのような状況かわからないのが余計に心配ですね。

 

子どもが元気でいてくれたらいいなと思います。

 

相手方は転職活動でさまざまな企業と面接をしているようですが、この不安定な状態で転職活動ができる胆力がすごいと思います。

正直、主観にはなりますがこのような状況でも転職活動ができるということは精神的に強いのだと思います。

それか、新しいパートナーの支えがあるなど、他の要素もあるかもしれません。

 

子どもとは継続的な関係を持ちたいと思いますが、SNS等で当事者の投稿を見る限り、結局は予定調和で何も変わっていないのだなと思います。

もう、司法や行政に期待をするだけ無駄ですね。

それならば、相手方との関係性を見直した方が良いかと思います。

ただ、相手方は何も変わらないのは明白なので、自分で折り合いをつけて、どこかで子どものことは諦めなければならないのかと思います。

 

本当によく子どもと相手方が夢に出てきます。

相手方に対してのイメージを自分でしているため出てくるのでしょう。

子どもと引き裂かれる夢しか見ないです。

 

子どもが今後も私が知ることのないところで、成長することになると思うと胸が引き裂かれそうな感じです。

 

子どものことは愛し続けるのは間違いないですが、もう子どもと私という関係の人生は直接的には終止符が打たれるのかなと思います。

私が一方的に養育費を支払うことしかできないと思います。

 

子どもが成長して、自身のルーツを辿ってくれることを願いながら、自分自身も折り合いをつけたいと思います。