一昨日(8/29)も暑い日がよみがえってきました。
この日も子どもの保育園の登園がなかったようです。
最近、子どもの保育園の連絡帳に記載がないので、体調不良なのか、相手方の用事があり、それに同行しているのかも不明です。
監護者指定の審判の和解調書に保育園の連絡帳の共有も盛り込まれているので、アクセスはできますが、記入がないとどうしてるのかなと思ってしまいます。
子どもが元気であれば、ひとまず安心なのですが、それが確認できないので不安が出てくるのだと思います。
いずれ、子どもは巣立つので、その時には不安はあるものの見守ることとなるのでしょうが、まだ幼いので余計に不安に思うのだと思います。
子どもの笑顔は何にも変えられない幸せを感じる瞬間です。
気持ちの問題が大きいのだと思いますが、一貫して変わらないのは子どもに対しての愛情です。
もちろん、そんなことは子どもがどのように感じるかなので、一方的なものかもしれませんが、それでも構わないと思っています。
子どもにとって、それを押し付けることもするつもりはないですし、子どもが重荷にならないように努めることも大切だと思っています。
やはり、元来私はポジティブなのかなと思うのが、このような状況であっても子どもを愛しているということが軸となっているので、どのような状況に将来なろうとも、できることをしていくという考えは変わりません。
もちろん、それが相手方の重荷にもならないように気をつけて、自分自身が子どもや相手方へ影響を与えるようなことは避けます。
それ以外のところで、できることを模索して行動に移していくだけです。
今の状況は今の状況として、受け入れつつ未来を見越して行動するのみです。