ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居442日目(2023/08/07)

昨日(8/7)は雨が降ったり止んだりしていました。

 

保育園の連絡帳に何も記載がなかったので、子どもはお休みをしていたのかもしれません。

 

子どもの様子がわからなくなるのは、不安です。

不安に思うのは、なかなか会うことができず、子どもの日々の様子がわからないため、自分自身が感じているものです。

 

相手方への不信感があるためでしょう。

ただ、私は子どものことだけを思っています。

相手方が監護者となっているので、相手方が体調を崩すと子どもへの影響があるので、相手方も元気でいることが望ましいことではあります。

 

いよいよ、離婚の協議が始まってくるのですが、なかなか離婚の条件について整理するための精神力がないです。

 

ただ、しっかりと私自身も前を向いて、子どものために何ができるかを考えていくことが大切かなと思っています。

 

子どものためであれば、相手方の理不尽な要求にも応えていく必要があります。

それについては、子どもとの関係性を継続させるために、相手方にとって葛藤を上げないギリギリのところを考えなければなりません。

 

少し、リラックスする時間が欲しいです。

子どもがいれば、それだけで良いのです。

これは私の気持ちです。

子どもはパパもママも揃っていて欲しいと思っていると思いますが、相手方が無理だと言っている以上、私にはどうすることもできません。

子どもの気持ちを尊重していくことができないのです。

 

子どもが心身ともに元気であることを望みます。