一昨日(2/7)は晴れていました。
子どもも外で遊べるような天気となりましたので、元気に遊んでくれていることを願っています。
子どもは私にとってかけがいのない存在です。
やはり、子どもと一緒にせめてご飯を食べたり、出かけたりしたいです。
本当であれば、子どもと一緒に暮らすこともできるはずでしたが、交代監護の合意を反故にされているので、どうしようもできません。
私としては監護者指定の審判も行いましたが、現在の日本ではよっぽどのことがない限り、「連れ去り勝ち」なのはあると思います。
裁判所の調査官の報告書においても、私が相手方と遜色のない監護実績があることも認めており、合意書において交代監護の内容もあったと認めていましたが、やはり現在の子どもの居所を理由に相手方へ軍配が上がりました。
現在においては、子どもと少しでも会えているので、それをよしとする裁判所の判断になろうかと思いますので、離婚後に親子断絶になった時、また法律が変わった時には、他にもやりようがあると思います。
先日、子ども心理カウンセラーの資格を取得しましたが、親からの愛情は大変重要なものであると理解しています。
このことをもっと世間が認知してくれることを望みます。
私は子どものことを愛しているし、子どもも私のことを好きと言ってくれているので、その子どもの心を大切にしたいと思います。