ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居682日目(2024/04/03)

本日(4/3)は雨が降っていました。

 

せっかく咲いた桜も週末に散ってしまわないか心配です。

 

久々に保育園の連絡帳に相手方がコメントで「今日も元気です。よろしくお願いします。」と一言ありました。

相手方がコメントしたことで、保育士さんからもコメントがあり、保育園で「鬼ごっこ」「虫探し」など戸外遊びをしていたようです。

天気も雨は降っていたものの、時折止んでいたので、その時に外で遊ぶことができたようです。

給食も「おいしい〜」と言って、美味しそうに食べていたとのことで、その情景が思い浮かび、私も笑顔になります。

 

さて、週末の親子交流は相手方からは室内施設でと言われていますが、なんとか公園や自宅での交流ができればいいなと思います。

 

子どもと会える時間は短いですが、その中でも選択肢があった方がいろいろとできると考えています。

 

今朝、弁護士さんから相手方弁護士が変更になったとの連絡がありました。

いよいよ、相手方弁護士事務所の代表が担当することになったようです。

そのサポートに一度相手方から離れた弁護士さんも付くようで、2名体制となりました。

 

弁護士さんとは今後の親子交流の交渉が難航するおそれがあると共通認識を持っているため、なるべく親子断絶とならないような交渉にしていきたいと思います。

 

子どもと会えない期間が以前ありましたが、やはりその期間は非常に辛く、自分一人では今のように立ち上がることができなかったと思います。

 

子どもにもいざという時に支えてくれる、友人や親族がいることが本当に重要だと思います。

 

いざという時に支えられるように私もがんばっていきたいなと思います。