昨日(4/4)は雨が降っていました。
寒暖差があるので、子どもの体調は大丈夫でしょうか。
保育園の連絡帳には何も記載がなかったので心配です。
弁護士さんから今週末の親子交流の連絡がありました。
弁護さん自身も杓子定規の回答ということで、憤りを感じているような文面でした。
相手方はどうしても子どもの気持ち次第での親子交流を拒み、相手方が指定する場所での親子交流にしたいようです。
子どももその時の気分でどこに行きたいなどあると思うので、私としては子どもの気持ち次第で柔軟に親子交流の場所を決めたいと思いますが、相手方はそれがなく、相手方の思い通りにしたいのでしょう。
毎回このような感じなので、想定通りではありますが、もう少し子どもに寄り添った対応はできないのかと私も憤りを感じます。
今後、子どもが成長する中で自分の意思で行動することが増えてくると思いますが、それを拒む権利はありませんし、むしろ尊重して子どもをサポートしていくのが親ではないでしょうか。
もちろん、さまざまなケースがあるので一概には言えませんが、なるべく子どもの気持ちを尊重し、その中で子どもの成長に合わせた対応を取ることが大切だと思います。
危険が伴うことなどについては、説明が理解できる年齢までは親が子どもの行動を制することもあるかと思いますが、基本的には子どもがやりたいことをサポートしつつ、新しい体験機会を持ってもらう方が私としては良いかなと思います。
これは子育てに関する価値観の違いだと思いますし、子どもに負担をかけないようにできるだけ柔軟にしていきたいと思います。
時期をみて、相手方とさまざまな交渉を行い、子どもがもっと自由で子ども自身の気持ちを大切にできるような環境にしたいと思います。