3日前(6/29)は晴れていました。
子どもは元気に過ごしていたでしょうか。
この日は相手方が美容院に行く予定だったようですので、子どもは美容院で2時間程度待っていたのでしょうか。
それくらいの時間であれば、交通時間も合わせて、親子交流の時間である2時間半を超えるので、できれば親子交流をしている間に行ってきて欲しいものです。
子どもはまだ幼いので、じっと待っていることは大変なことだと思います。
もしかしたら、またベビーシッターに預けているのかもしれませんが、そのようなことをするくらいなら、私に預けて欲しいと思います。
また、夜は飲み会があったようですので、遅い時間に子どもを連れ回すのも頻度が高いことから、私に預けて欲しいと思います。
しかしながら、相手方は極力、子どもと私の接触をしないように躍起になっているので、仕方ありません。
おそらく、離婚が成立したとしたら、このまま親子断絶になるかと思います。
こちらは離婚を受け入れており、財産目録についても2023年10月頭には私の方は完成しておりますが、現在相手方の財産目録待ちで、期限を2023年10月頭にしていたもののあれから、9ヶ月経過しています。
相手方は同居時も家計の管理をすると言いつつ、散財を続けており、家計簿もできていなかったことから、私の方で計算したところ毎月赤字であることが発覚しました。
相手方の尊敬するところは、とりあえずやってみようという行動力にあります。
しかしながら、リスクを考えずに行動するため、子どもと一緒に暮らしている中で大丈夫なのか心配です。
いざとなれば、子どものためにはサポートしますが、相手方の約束反故などもあってのこの状況なので、相手方をサポートする気はありません。
これからも大変だと思いますが、第一優先は子どもなので、そこに注力していきたいと思います。