昨日(1/14)も晴れていました。
この日は子どもの習い事の日です。
子どもは習い事で楽しく過ごしているでしょうか。
子どもが笑顔で健康でいることが私にとっての幸せでもあります。
いよいよ、引っ越しとなるため、急激に不安がよぎるようになりました。
子どもと過ごした自宅を手放すことは非常に悲しいです。
これから子どもと一緒に過ごす時間は、今の自宅でもないですし、子どもとの思い出が消えていくようでさみしいです。
子どもは今の自宅から離れて一年半以上経つので、環境にも慣れていることでしょう。
先日、相手方が自宅にあるものを選別する中で、細かいものまで財産分与対象としてきましたが、子どもの着れなくなった服や絵本、おもちゃなどは「いらない」と言っていたことに驚きました。
やはり、私とは価値観が異なるのだなとあらためて感じました。
私にとってはかけがいのない子どもとの思い出の品であるため、残しておきたいと思います。
私の自己満足かもしれませんが、子どもとの思い出を簡単には手放すことはできません。
子どもが大きくなった時に、もし会えているのであれば、子どもが小さかった頃のものを大切にしていることを伝えたいと思います。
いずれにせよ、相手方は親子断絶をしようとしており、離婚後は子どもと私を引き離すのは間違いないと思いますが、それを思っても仕方ないので、子どもと会えることに注力していきたいと思います。
一緒にお出かけもしたいですし、相手方の調査官へ伝えたことは「将来も父子で旅行の行くことの関係を望む」とありましたので、そこにかけてみようとも思います。