ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居694日目(2024/04/15)

昨日(4/15)は晴れていました。

 

保育園の連絡帳に、週末友達と初めてディズニーランドに行ったと記載がありました。

以前も保育園の連絡帳にディズニーランドに行ったと記載があったので、初めてというのはないはずですが、相手方の認識だとそういうことなのでしょう。

 

お台場のヒルトンに宿泊して、ディズニーランドも行ったということで、やはり金銭感覚が私とは異なりますね。

 

正直、憤りを感じます。

それでいて、相手方からは子どもの養育について、経済的に逼迫しているとの主張があるので、なんとも言えません。

 

でも、子どもが楽しんでくれていれば、そこは私としても良いとは思っています。

 

この日は保育園で虫観察や砂遊びをして楽しんでいたと保育士さんからコメント記載がありました。

 

私もそのような身近なところで子どもと一緒に楽しめるといいなと思います。

 

さて、保育園の年間行事の案内が出ました。

5/11(土) 懇親会

6/3(月) ファミリーデイ

7/5(金) 七夕

7/20(土) 夏祭り

10/31(木) ハロウィン

11/2(土) スポーツデー

12/7(土) 生活発表会

12/25(水) クリスマス会

2/3(月) 節分

2/15(土) 懇親会

3/3(月) ひなまつり

3/26(水)ありがとうの会

 

上記のうち、保護者が参加できるものもありますが、私が参加できるものはどれがあるでしょう。

また、いくつかのイベントは親子交流の日と重なっているため、おそらく親子交流自体が中止となると思います。

昨年はイベントと重なっている日は、親子交流中止とされ、代替日も調書で設定するようあったにも関わらず、代替日はありませんでした。

 

もう少ししたら、年間の調整をしていこうと思います。

別居693日目(2024/04/14)

一昨日(4/14)は晴れていました。

 

子どもは相手方と前日からお台場に宿泊していたようなので、この日に帰宅する予定だと思います。

 

お台場の広場などでのびのびと遊んでくれていたらいいなと思います。

この日は午前中に習い事の日になっていましたが、お台場に行っていたようなので、習い事はお休みだったのだと思います。

 

子どもが楽しんでくれていることが何よりだと思いますが、婚姻費用を支払っている側からすると、わざわざヒルトン東京ベイに宿泊するなどせずに、子どものために使って欲しいなと思います。

 

子どもはホテルステイのことをどのように思っているのでしょうか。

それはそれで楽しいかもしれませんが、私だったら子どもが色々と子どもの成長に合わせた体験ができるようなところに行くと思います。

 

これが価値観の違いで、決定的なものかなと思います。

私は将来のために子どもの教育などにお金がかかるので、なるべく貯金や投資に回したいですが、相手方はその場で散財する傾向があります。

 

このことがわかっているので、なるべく私は子どもが将来困らないようにお金は貯蓄、投資をして、必要な時に出せるようにしておこうと思います。

別居692日目(2024/04/13)

昨日(4/13)は曇っていました。

 

子どもは相手方とヒルトン東京ベイに宿泊をしていたようです。

ヒルトン東京ベイにはプールもあるので、子どもが楽しく泳いでくれていたらいいなと思います。

 

ただ、やはり家計が逼迫しているとの主張を相手方からされていますが、別居してからこのような高級ホテルへの宿泊や沖縄、広島、九州への旅行を繰り返ししているので、どうなのかなというモヤモヤ感は拭えません。

 

子どもが楽しんでくれていれば、それはそれで良いのかもしれませんが、同居時から相手方の外泊が多かったですし、子どもをその間は私がみていたので、正直別居後もそのようにして欲しいと思います。

 

相手方がどこの相手か知りませんが、その方を一緒に遊んでいるのであれば、その間は子どもは私と一緒に過ごせるようにしてもらいたいです。

 

それどころか、子どもと私を引き裂こうとしているのは明白です。

相手方自身が楽しみたいのであれば、私は子どもと一緒に生活をしていきたいです。

もちろん、相手方、子どもがそれぞれが会いたいということであれば、自由に交流してもらってもいいと思います。

 

それができないのが現状なので、愚痴を言っても仕方のないところですが、私は子どものことを愛していますし、これからも継続して子どもと会えることに注力していきたいと思います。

別居691日目(2024/04/12)

昨日(4/12)は昼間に少し雨が降りました。

 

子どもは保育園の園庭で遊ぶことができたでしょうか。

保育園での様子はわかりませんが、子どもが元気でいてくれるといいなと思います。

 

子どもはこの状態をどのように感じているでしょうか。

たまに会う父親っていう感じで受け入れているとは思いますが、もっと会いたいと思ってくれているといいなと思います。

 

子どもと会う時間は短いですが、今は継続して会って愛情を感じてもらえることを願って、全てを受け入れるしかないなと思っています。

 

子どもが成長して、父親である私に頼ってくれたら嬉しいです。

 

頼れるようになるまで継続して、子どもと会って安心してもらえるようにこれからも柔軟に対応していきたいと思います。

別居690日目(2024/04/11)

昨日(4/11)は晴れていました。

 

子どもはこの日も保育園に行って、楽しく過ごしていたでしょうか。

子どもが元気にしてくれていることが、一番の望みです。

 

別居してから、約1年11ヶ月経ちましたが、まだ家族で仲良くしている方達を街中で見ると、どこか心苦しいところがあります。

 

かなしくもあり、幸せな気分になることもあり、感情が揺さぶられます。

それは自分自身の捉え方だと思うのですが、もう少し時間がかかりそうです。

 

実家に行くと父親が甥や姪の話をしてきますが、それが辛くもあります。

お風呂に入ったり、遊んだ話を臆面もなく話されると、私が子どもにできないことを楽しく話している様子から辛いことが多いです。

 

正直、父親とはあまり会話をしたくないです。

 

このような状況を少し俯瞰して見ると、相手方が私に対して抱いている気持ちも少しわかるような気がします。

 

子どもが父親である私と接することにより、このような感情を子どもが抱くことがあるかもしれないという懸念もあるのかもしれません。

それが子どもにとって、良い影響とは思えないため、子どもと私を極力会わせないようにしているのかもしれません。

 

同居時にも私が父親との確執があることを相手方も知っていたので、そこをもう少し深掘りしていく必要があるかもしれません。

 

逆に相手方は義母、義兄とは密に関わっていたので、それが違和感を生んでいるのかもしれません。

ただ、相手方は他の親族とは絶縁しているので、そこに私は違和感を覚えました。

 

今まで育ってきた環境がお互い違うのですが、そこを受け入れることが難しい夫婦だったのかもしれません。

 

本来であれば、新しい家族の形をお互いが模索しつつ、構築していければ良かったと思いますが、それができなかったことは残念です。

 

夫婦としてはうまくいきませんでしたが、新しい形として子どものためにお互いが協力できるような関係になるように、まずは私が変容して相手方を受け入れるようにしていこうと思います。

 

お互い、それぞれの価値観を持つのは良いとは思いますが、子どもを愛していることには変わりはないと思います。

別居689日目(2024/04/10)

昨日(4/10)は晴れていました。

 

保育園の連絡帳に子どもの様子が記載されていなかったので、どのように過ごしていたかわかりませんが、楽しく元気に過ごしてくれていたらいいなと思います。

 

また、しばらく子どもと会うことはできませんが、私自身も次に会えることを楽しみにして待ちたいと思います。

 

子どもと会うといつも元気をもらえるし、子どもが元気に一緒に遊んでくれることが何より幸せに感じます。

 

少し視点を変えて、相手方の気持ちを考えたいと思います。

なぜ、子どもと私を会うことを拒絶するような気持ちに至っているのか。

そこを考えないと相手方に寄り添うこともできないと思います。

 

同居時の私の様子が相手方にとって、不満や負担につながっていること、それが継続していること、そこを改善したとしても、相手方へ伝わらないこと、それらを勘案して、今後の行動や思考に繋げていく必要があると思います。

 

それらを反復するように試行錯誤しつつ、今後に繋げていきたいと思います。

別居688日目(2024/04/09)

昨日(4/9)は午前中は雨風強く、夕方にかけて雨も止みました。

 

子どもは保育園に登園したでしょうか。

午前中は歩くのも大変な状況でしたので、できれば自宅で過ごしてくれていたらと思います。

 

風が強く、大人でも大変でしたので、小さな子どもはもっと大変だと思います。

 

先日の親子交流中に相手方から連絡があり、子どもの日に向けた飾り物がこちらにあるかもしれないので、回収したいとのことでした。

探して無事に見つかったので、次回の親子交流で渡そうと思います。

 

前日には久々に実家に行きました。

実家では子どものために買ってくれたおもちゃがあり、なんとも言えない気持ちになりました。

 

両親が子どもの様子が知りたいということなので、先日撮った写真や動画を見せました。

孫が成長している姿にうれしそうにしながらも、どこかかなしそうな表情をしていました。

 

このようなことになったことは子どもはもちろんのこと、私の両親含む親族にも迷惑をかけて申し訳ないと思います。

 

相手方に対しては、同居時に色々とありましたが、不満に思わせたことでこのような行動を取ったのだと考えているので、私も未熟であったと思います。

 

そこは真摯に受け止めて、自分自身を改善することに注力をしてきましたし、今現在も継続しています。

 

いまさら元に戻ることや再構築は望んでいませんが、せめて子どものために協力できるところはしたいと考えています。

しかしながら、相手方の気持ちとしては、不満に思っていた私と子どもが接触すること自体が嫌な気持ちになっていると思うので、なるべく相手方を尊重しながら少しずつでも前に進んで、子どもへの影響を少なくしていきたいと思います。