昨日(8/6)は心療内科に行ってきました。
診断結果としては、とても話し合いのできる状態ではないとのことでした。
今の時点では休養が必要であることを強く言われました。
一昨日分(8/5)のブログでも書きましたが、仕事でもミスをしまくるような状態であり、
やはり精神的にはかなり厳しい状態であるということが医師の診断という客観的な視点から認識することができました。
自身ではなんとかギリギリ踏ん張っていこうと思っていても、診断としては踏ん張ることを手放して休養を取ることが大切なんだと思いました。
第三者経由で妻には上記のような状況なので、話し合いを延期にさせてほしいと依頼をしました。
第三者、妻側としては私がこのような状態であることを知らないことで、話し合いを延期させてほしいと伝えていたので、不信感を持っていたようです。
コロナの後遺症である微熱も続いており、痛風も発症し、精神的には話し合いはドクターストップ、休職を勧められるなど、今はまともな状態ではないんだなと思いました。
せめて、健康面だけでも回復すれば精神面も少しずつ変わってくると思うので、身体を休めることを考えないと行けないなと思います。
妻は離婚をしたいという気持ちは変わらないと思うので、私がどのように変わっていくか、どのように幸せを掴んでいくかを考えていかないといけないなと感じています。
ただ、最も重要なのは子供のケアになると思うので、そこをやはり最優先に考えて話し合いに臨めるようにしていきたいと思います。
すでに子供は少なからず精神的ダメージを受けていると思います。
まだ、2歳9ヶ月なので今後の成長にさらなるダメージを負わせないような形で交渉していきたいと考えています。