本日は天気も雨でしたが、途中止んだりもしました。
今日は室内でたくさん子どもは遊んでいるでしょう。
元気でいてくれることはもちろん、心も健やかに育ってほしいなと思います。
同居時からこだわりのある子どもでしたが、先日会って遊んだ時も自身の主張をしっかりとしていました。
本当に一番成長するんだなと感じたとともに、その時期にそばにいれなかったことが悔やまれます。
なぜ、連れ去り(実子誘拐)、片親疎外(洗脳行為)を幼い子どもにするのでしょう。
連れ去りは百歩譲ったとしても、片親疎外は幼い子どもにはストレスだと思っています。
私の場合だと、子どもは非常に懐いていたので、片親疎外をすることにより子どもが不安に思ったり、どうして良いか混乱したりすると思います。
そもそも、連れ去りをした時点で高ストレスになっていたかと思います。
一部の記事でも紹介されていましたが、連れ去りや片親疎外は虐待行為に当たるかと思います。
もちろん、そもそも虐待をされており逃げるケースもあるでしょうが、そうとも限らないと思います。
少なくとも私のケースだと全く当たらないと思います。
それは相手方も証言しており、認めているからです。
それなのに連れ去り、片親疎外をしているのです。
しっかりと子どものことを考えてほしいと思います。
もちろん、私との関係性で問題はあったとは思いますが、それを子どもにも強要するのは違っていると思います。
私と相手方との関係性について協議をしつつ、子どもとの親子関係、親族関係はしっかりとやってほしいものです。
私が子どもを育てる場合は、もちろん相手方含め親族とも交流は持ち続けてほしいと思います。
それを実現することで、子どもにとって「愛されている」ということを感じてほしいです。
今日はここまでとしたいと思います。