ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居100日目(2022/08/30)

とうとう、別居してから100日が経過しました。

 

相手方については、もう未練は全くありませんし、再構築することもないです。

これについては、双方の思いとしては合っていると思うので、あとは今後決めていくことを考えていくこと、子どものことを考えなくてはなりません。

 

相手方は子供に私を会わせる気が全くなく、元々パパっ子だった子供なので、そこはどうにかしたいところではあります。

 

先日のオンライン面会でも、私と子供しか知らない遊び方をして、楽しそうな笑顔が見れました。

 

もし、私が親権、監護権を取ることができたならば、子どもに取っては相手方は唯一のママであるので、できる限り面会交流をしてほしいと思っています。

 

子供に自我が芽生えたら、子供の意見を尊重することもあるかと思いますが、ママとしては寂しい思いもすると思うし、やはり会ってほしい。

 

逆に今の相手方は私と子供を親子断絶に持っていこうとしているので、何としてでも親権、監護権を私に来るようにしたいと思っています。

 

ただ、今の日本の現実では非常にタフであることには間違い無いです。

それでもチャレンジはしていきます。

 

相手方は共同口座から湯水の如く、お金を引き出しています。

今回も高い買い物をしたようです。

 

別居生活が短い中で一人の可処分所得ぐらい使われているのは、納得いきませんが仕方ないですね。

 

それは特段問題無いとしても、子供に対する姿勢が気になります。

 

子供としっかりと向き合って過ごしていないのでは無いかと思われるような行動が散見されます。(保育園の連絡帳より)

 

まだ、2歳10ヶ月なので、もっとスキンシップするなどを積極的にしてほしいと思っていますが、習い事のようなものばかりさせています。

これは価値観の違いもあると思いますが、習い事は後でもできること。

スキンシップなどは今が大切だと私は思っています。

子供と向き合って、しっかりとコミュニケーションを取ってほしいです。

 

まずは自分自身がブレないように頑張っていきたいと思います。