ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居165日目(2022/11/03)

今日も良い天気でした。

最近、その日の天気を一番に書くことが多いです。笑

子どもも元気に遊んでくれてることでしょう。

次はいつ会えるのか、まだまだわかりませんがパパは子どもを信じています。

断絶期間を経ても、ちゃんと小さいながらも覚えてくれていたからね。

もう、記憶には残っていると思うので、あとは片親疎外のような形で洗脳されないことだけを願っています。

それにしても、子どももパパっ子だったところを無理矢理引き剥がしにあって、耐えてきてるのだから、パパが落ち込んでいたらダメだと思います。

そう考えてからは、全く精神的な凹みもなく、いろんな方から強くなったとも言われるようになりました。

親は子どもに不安を与えるのは良くないし、子どもが成長して自立するまでは、親として子どもの道標であり、サポーターであり続けることが大切だと思います。

道標としての親は子どもが成長していく過程で、違うと思えば変えていけばいいことだし、それを強制することはできないので、そうなれば子どもが成長したなと感じられればいいなと思います。

未来のことは考えても仕方ないので、今できることをきちんとやっていこうと思います。

やっぱり、人生どん底になってもいずれは上向きになるので、前に進んで行くことを考えた方がお得ですね!笑