ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居169日目(2022/11/07)

今日も良い天気でしたね!

午前中しか外を見れませんでしたので、午後は正直わかりませんが、、、

子どもは元気よく遊んでいたかな?

子どもの写真を近くに飾っているのですが、1歳児の時のものなんですよね。

非常に懐かしいなと思っています。めっちゃ良い笑顔をしていますね!

これだけでかなり癒されますね〜。

今は会える時間も短いですが、それでも会うと嬉しいし、活力になりますね!

 

私は子どもと会えない日でも毎朝子どものことで目が覚めます。

それだけでもつながりを感じられるし、私と相手方との子どもであることは間違いないと思います。

 

相手方には子どもを産んでくれて子どもと会えたことは、本当に感謝をしています。

もし、子どもが生まれてこなかったら、今のような気持ちになることもなかったでしょうし、父親としての自覚もできなかったことでしょう。

 

相手方とは結局のところ、愛情の感じ方に差異があり、それを努力でカバーできるようなものではなかったのかなと思います。

私が思う愛情と相手方が思う愛情は相反するものであり、それに対して私も相手方も双方が苛立ちを覚えたのかなと思います。

私の場合は、それを怒りとして表に出してモノに当たってしまったことは本当に申し訳なく思っています。

感情のコントロールができないのは、大人としての成長がうまくできなかったのかなと思っています。

 

今はDV更生プログラムを継続しており、そのあたりについて学ぶことができて本当に良かったと思います。

状況としては良くない方向に進んでしまいましたが、今後人生を歩んでいく上で一番学べているし、実践もできてきているかなと思います。

今までより、過敏に反応しなくても済むようになりました。

引き続き継続していこうと思います。

 

子どもに一番影響を与えてしまっていることに申し訳なく思います。

また、少なからず相手方へも影響を与えてしまったとは思います。

ただ、相手方に対しては子どもとの親子断絶は決してあってはならないことだと認識してほしいと思います。

これは、さまざまな研究結果から児童虐待にあたると言われているので。

 

では、本日はこの辺りで終わりにします。