昨日(12/2)は天気も良かったような気がします。
昨日の気持ちで書きたいと思います。
子どもの成長は早く、そして会える時間が少ないことで一番成長する時期にそばにいて見ていられないことが悔やまれます。
いつまでこのような制限された形での交流をしなくてはならないのか、本当に人権侵害だと思います。
私の場合は相手方も父親として認めるなどと言っていたことから、なぜ制限するのかというと相手方の気持ちでしかないことは明白です。
審判前保全処分、監護者指定の審判について、昨日裁判所に行ってきましたが、どのように進んでいくかは分かりません。
様々な情報を得ている中では、比較的状況としては良い方だと思っています。
おそらく、最終的には和解の提案をされると思いますが、最後まで気を抜かずにいきたいと思います。