昨日(3/9)も晴れていました。
昨日も子どもは外で遊んでいたようです。
散歩は周りに注意しながら歩くようになっていたみたいですね。
子どものことを愛しています。
昨日は国会で梅村みずほ議員が法務大臣に質疑をしていました。
その国会での質疑を見て涙が溢れました。
子どもと引き離された方がお亡くなりになったこと、訴訟の原告をその方のお母様が引き継いだこと、子どもの権利条約に関することなど、さまざまな質問をされておりました。
日本での子の福祉とはなんでしょうか。
さまざまな事情が家庭内にあることはあります。
その中で夫婦仲が悪くなることもあるでしょう。
法務大臣の答弁でも条約に関することを述べられておりましたが、果たして子どものことを考えての答弁でしたでしょうか。
私の場合ですが、交代監護の合意書を反故にされ、子どもは会うたびに「パパ、ママ、〇〇、3人!」と言っています。
このような状況で子どもにとっては、両親が仲良くすることを願っているのではないでしょうか。
せめて、子どもとの交流時だけでも仲良く見せていくことも重要じゃないでしょうか。
相手方には負担になり、申し訳ないですが、せめて親として子どものために会っている間だけでも笑顔を見せて欲しいものです。
ただ、他人を変えることはできないので、望んでも仕方のないことですが、親としての自覚は持って欲しいです。
今の日本の法の運用ではどうしようもないことですが、選挙に行くことで投票した議員の方に少しでもこのようなことが起こらないように行動いただきたいのと官僚の皆様においても日々大変だとは思いますが、未来の日本を良くしていただきたいと思います。
私には、そこまでの行動力、財力がないため、委ねることしかできないのが悔やまれます。
まずは、自分自身の課題をクリアできるようにしていくことが大切ですね。