昨日(11/12)も晴れていました。
本当であれば、家族みんなで子どもの七五三のお祝いをしていたことでしょう。
相手方の親族で七五三をしているかな?
子どもが長生きしてくれるのを私は切に願います。
そして、元気でいてくれること、私も元気でいることでいつでも会えるようにしたいですね。
子どもにとって親は親、親にとって子どもは子ども、それはどんな形になろうとも事実です。
私は自分が生きている限り、子どものことはずっと想っています。
それを簡単に引き裂けるような日本の法制度は見直してほしいと思います。
相手方もこのような法制度でなければ、連れ去りのようなことはしないし、親子断絶、片親疎外のようなこともしないでしょう。
法制度の中身によりますが、上記のようなことを防ぐような法整備をしてほしいと思います。
相手方は別居前日に私のことは「父親として認めている」「子どもに対して〇〇はモラハラ行為はしていない」と発言しているので、私たちのところは法整備の問題だと考えています。(〇〇は私の名前)
もちろん、このような状態に至った原因としては、私の言動や行為があると思っています。
それについては、継続して是正しなければならないと思っています。
ただ、このような問題はどちらか一方に原因があるという善悪で判断するのもいかがなものかと思います。
戦争においても一方が善で他方が悪ということはなく、それぞれの立場で正義があると思っています。
お互いが自分の非を認めていくことが重要なのかなと思います。
私は今の状況になって、相手方から求められていたものをしっかりと受け止めて、改善できることはしていこうと思います。
相手方に対しては期待は全くしていません。
変えられるのは結局自分自身であり、自分が変わることで自分の人間関係を良いものにしていきたいと思います。