ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居415日目(2023/07/11)

一昨日(7/11)は晴れて暑い日でした。

 

子どもは微熱があり、保育園を休んでいたようです。

やはり、暑い日が続いているので、体調を崩したのかなと思います。

 

相手方は今は仕事をしていないと思いますので、子どもの体調をしっかりとケアしてくれているのだと思います。

それについては、感謝しないとですね。

本来ならば、私も協力してケアしたいのですが、相手方からはそのようなことを言うことがないと思うので、それについては残念です。

 

何より子どもが早く良くなることを願っています。

 

前日に弁護士さんから保育園の夏祭りの件で連絡がありましたが、私は保護者として登録されていないので、保育園から参加を拒否される懸念があるため、保護者登録をしてほしいと伝えたところ、相手方は保護者登録していると認識していたようです。

 

調査官の保育園へのヒアリングで、私が保護者として登録されていないことが判明しているのにも関わらず、また相手方が故意に登録削除したのに、このような認識であるというのは、私には理解できません。

 

弁護士さん経由で証拠を踏まえて再度確認するように依頼しました。

 

別居親で子どもとなかなか会うことができない方はおそらく相手方の主張に論理矛盾が起きているので、余計に苦しんでおられると思います。

 

私は一つ可能性としてあることとしては、同居親側は日々の生活と育児で余裕が無くなるため、そのようなことに陥っていると考えています。

 

それだけ、同居親は負担が大きいのだと思っています。

 

それなら、共同養育をすれば良いと声が聞こえて来そうですが、感情もあることなので、なかなか相手方が論理破綻していても難しいのではと思います。

 

相手方に余裕ができてくれば、もしかしたら子どもとの交流を多くできる機会が生まれるかもしれません。

 

ただ、不貞など自分の気持ちが強い場合には難しいことでしょう。

 

そのあたりを見極めながら進めていこうと思います。