一昨日(11/5)は晴れていました。
前日は親子交流後に保育園かベビーシッターで子どもが過ごしていたようでした。
また、この日も午前中は習い事、午後はベビーシッターを利用していたようです。
赤の他人より、実の親と会わせない、会わせたくないという相手方の強い意志を感じます。
相手方弁護士も相手方を説得してくれているようですが、なかなか頑なで大変なようです。
私のことをどう思おうが、子どもの気持ちも考えてもらいたいものです。
相手方は自分が支配、マウントできない相手を排除する傾向がありますので、それを踏まえてどうすれば、子どもとの交流を維持できるか考える必要があります。
なるべく相手方を尊重し、従順であることを意識的にできるように振る舞うことが重要だと思っています。
相手方にとって、私は敵認定されている原因はわかっているつもりです。
同居時にはわからなかった自分の落ち度が何かは見つめ直すことができたと思います。
あとは時間とタイミング次第かなと思っています。
まずは相手方の気持ちに寄り添い、子どもと会えることに注力していこうと思います。
子どものことを愛しているので、どのような理不尽さも受け入れることを継続していきます。