昨日(8/13)は不安定な天気でゲリラ豪雨等がありました。
子どもは習い事のイベントがあったようですが、無事に行けたでしょうか。
風も強かったので、状況を見て相手方が適切な判断をしてくれていればいいなと思います。
もし、子どもがイベントに参加しているのであれば、楽しんで過ごしてくれていれば良いし、参加できなかったのであれば、相手方と自宅で親子の時間を大切にしてくれていれば良いなと思います。
子どもは現状、相手方に懐いているので大丈夫だと思いますが、なるべく親子の時間を大切にできるように時間を作ってくれていると良いなと思います。
もちろん、さまざまな人との交流も必要ですが、親子だけの時間も大切にという意味です。
相手方は私と子どもの面会交流の週末以外は子どもを連れて、外出していることが多いようなので、しっかりと二人の時間を大切にしてくれているのかが心配です。
もちろん、平日は二人の時間が多いとは思いますが、それは保育園の登園、帰宅後の就寝までの時間に限られています。
今、子どもは一番親からの愛情を受けられる時だと思いますので、相手方と子どもが愛情深く繋がっていることを願っています。
私は子どもとの限られた時間は、なるべく子どもと遊びの中でのスキンシップを取るようにしています。
このように継続した結果、先日の面会交流では子どもから非常に私にスキンシップをしてくれるようになりました。
同居時と同じような関係性が少しずつ取り戻せているような気がします。
少ない時間の中でも私の愛情を子どもが受け取ってくれていたら、嬉しいことだと思います。
言葉が少しずつ理解できるようになり、以前は子どもが「パパこわい」「パパいじわる」と言ったりしていましたが、その後は「パパいじわるじゃない」「パパやさしい」に子どもの言動が変わってきました。
片親疎外症候群になりそうな気配はありましたが、子どもとの交流を継続することにより、子どもの受け止め方も変わってきたのかなと思います。
まだ、これから先もどのようになるか分かりませんが、子どもと良好な関係である限り、関係性を継続できるようにしていきたいと思います。