昨日(9/3)も晴れていました。
子どもはいつもの習い事の予定があったのですが、無事に行けたでしょうか。
前日に子どもと会っていたので、喪失感はありますが、そうも言ってられないので、私自身もさまざまなことをしないとと思い、行動をし続けています。
前日の親子交流において、子どもが帰り際に相手方から離れ、私のところに来て、「パパ、何食べるの?」と聞いてくれました。
子どもとしては、3人で一緒にごはんを食べたかったのだと思います。
以前も3人で一緒にごはん食べたいと言ってきていました。
それが実現できないのは、子どもに申し訳ないですが、相手方の気持ちが変わることがない限り、難しいところです。
ただ、私自身はこのようなことを理不尽だと感じていますが、それに対して何を言ったところで、現状は変わらないので、相手方の気持ちに寄り添う姿勢が大切だと思っています。
本心はありえないことだと思っていますが、それを表に出したところで何も得られないことも理解しています。
そのため、子どものためにも相手方の葛藤を下げることが何よりも最優先だと思っています。
子どもは私と会うたびに喜んでくれています。
ただ、このような父母の対立状況も理解をしていると思います。
それを早く解消するためには、相手方の要求に応じ続けるしかないのです。
それでも解消されるかわかりませんが、抗うよりは可能性はあると考えています。
まずは相手方の要求である、離婚を成立させることが先決だと思いますので、あまり主張はせずに終止符を打ちたいと思います。