昨日(8/26)も晴れており、蒸し暑い日でした。
子どもはこの日は習い事に行っていたようです。
次の日も習い事があるので、週末はほとんど習い事ばかりのようです。
まだ、3歳という幼い年齢なので、習い事も大切だとは思いますが、相手方がしっかりと子どもに愛情を注ぐ時間も作ってあげて欲しいなと思います。
私はずっと子どもが生まれてから、愛情を注いできています。
自分の予定より、子どもを最優先してきました。
それがあったからこそ、2歳の時に2ヶ月もの親子断絶がありましたが、いまだに子どもが懐いてくれるのだと思います。
同居時には保育園から帰ったら、必ず「パパ!」と私の仕事をしている部屋に靴も脱がずに入ってくるような子でした。
別居後も限られた時間の中で、子どもなりに時間を気にして、面会交流の終了時間間際になると、私が「もうそろそろだね。」と伝えると、「またね!バイバイ!」と言ってくれます。
前々回は子どもが相当渋ったのですが、面会交流時間を超過することは許されないので、「パパはママのところ行くよー」と言って、ママのところに来てもらうようにしました。
子どもなりに折り合いをつけて、私との交流を楽しんでくれているので、私も子どもの気持ちを尊重して、なるべく相手方と対立しないようにしていければいいなと考えています。