一昨日(10/13)も晴れていました。
子どもはまだ3歳ですが、小学一年生の国語の習い事をしていたようで、教科書を読めたようです。
ひらがなはある程度読むことができるようになってきたようです。
成長しているなと感じます。
この日も離婚条件について、目を通すことはできずに仕事に注力しました。
子どもはどのような気持ちで毎日を過ごしているでしょうか。
もう、1年4ヶ月半一緒に暮らしていないので、今の生活に慣れてきており、私が不在であることが当たり前の日常になっているかなと思います。
子どもと一緒にいられないことは辛いことですが、子どもが不安定にならないように私自身が変わっていく必要があると考えています。
もちろん、子どものことはずっと愛しているし、全力でサポートをしたいと思っています。
今、私にできることは相手方の葛藤を上げないために離婚を早期に受け入れ、金銭面でサポートしていくことしかできません。
子どもとの親子交流はかけがいのないものですが、それにより子どもを不安定にさせるのであれば、私が身を引くことも検討する必要があると思います。
先日のスポーツデーで子どもの観覧をしましたが、それを除くと次回会える予定まで1ヶ月空くことになります。
先日のスポーツデーでも子どもとの会話はほとんどできず、子どもと相手方は保育園の他の親子と交流しており、他の親からも私は冷ややかな目で見られていたので、相手方が他の親に対して、私のことを悪く言っているのかなと思います。
そのような状況で、子どもにとって本当に私が必要なのでしょうか。
相手方と子どもの関係性はもちろんのこと、子どもの周囲の方達にも良くない影響があるのであれば、私の存在は消したほうが良いかもしれません。
子どもが相手方や周囲の方と安定した関係性を築いているのであれば、それも一つの良い形になるかもしれないです。
子どものことは愛していますが、それが子どもにとって負担となるようであれば、間接的にサポートをしていくことに注力していくことも大切かなと思います。
私自身としては、子どもと一緒に暮らしたいし、それが叶わないのであれば子どもと会いたいです。
ただ、子ども中心に考えた場合、どのようにした方が良いのかという観点で行動したいと思います。