昨日(10/21)は晴れていました。
朝早くから弁護士さんから連絡があり、今後の親子交流の連絡については、弁護士経由でやるように相手方打診があったとのことでした。
朝まで相手方から連絡がなかったこともあり、親子交流ができるか不安でしたが、連絡がない中、親子交流の場所に行きました。
親子交流の場所についてから、相手方から子どもが外に出たくないとのことで遅れるとの連絡がありました。
約束の時間から10分程度遅れて、子どもと相手方が来ました。
子どもと会えてホッとしました。
親子交流の終了時間は守らないと余計なクレームをもらってしまうので、しっかりと予定時間に子どもとお別れをすることにしました。
子どもとは一緒にブロックを使った遊びや音の出るおもちゃで遊んだ後、追いかけっこや肩車、プラレールで遊びました。
子どもが私のフルネームを1ヶ月以上空いても覚えてくれていたことを嬉しく思います。
子どもとはスキンシップも取ることができたし、一緒にトイレに行くこともできました。
やはり、子どもと一緒に過ごす時間はかけがいのないものです。
親子交流の終了時間の10分ほど前には、毎回終わりになることを子どもに伝えて、あと少しねといった形にしていますが、この日は子どもが帰りたくないと言ってくれました。
それが嬉しかったです。
ただ、時間を守らないと子どもと会えることもできなくなるかもしれないため、最後は誕生日プレゼントを渡しました。
子どもはすごく喜んでくれたので、私も嬉しかったです。
10月が子どもの誕生日であることを子ども本人も理解しているので、誕生日プレゼント自体が嬉しかったようです。
プレゼントをあげることができて本当に良かったと思います。
子どもの笑顔がものすごく私を強くしてくれるし、幸せにしてくれます。
子どものためにも、そして子どもがくれている幸せを返すためにも、私自身は強い父親でありたいと思います。
そして、子どもにサポートが必要な時にはしっかりとサポートしていきたいと思います。