昨日(12/2)は晴れていました。
子どもとの親子交流は無事にできました。
最初はいつもの公園で滑り台やボール遊びをして、その後は自宅で抱っこをせがんできたり、しきりに子どもが甘えてきてくれました。
今後、親子交流がどうなるかわかりませんが、相手方の指摘の可能性は下記があります。
・引渡し時の2〜3分程度、子どもが嫌がるそぶりを見せた(子どもにお昼にママ迎えにくるよと伝えて、問題なく引渡し完了)
・子どもと外で遊んだ際に、子どもの服が汚れた(落ちにくい汚れ)
・子どもが売却予定の住居に対して、「パパのおうち」と言うようになった
・親子交流中に鼻水は出たりしたが、交流後に悪化した(親子交流後なので、悪化したかこちらは不明)
・親子交流後に子どもが「ママー!」と相手方に抱きつきに行った(単独での親子交流で負担があったということにされる)
色々と想像はできますが、親子交流中に子どもが私に非常に甘えてきていたので、その気持ちは本当に嬉しかったですし、子どもが私も求めているのだと思っています。
子どもが私に愛情があることは、本当に毎回の親子交流で感じていましたが、今回は単独での親子交流でそれがより一層感じることができました。
私も子どもがここまで愛情をくれているので、しっかりと相手方との対応をしていかないとと思いました。
なるべく、波風立てないように気をつけながら、今後も親子交流ができるようにしていきたいです。
今の日本では何もすることができないため、相手方との関係性しか私ができることはありません。
子どもが両親と一緒に過ごす時間ができるようにしていければなと思います。