本日も晴れていました。
昨日、子どもは公園で転んでしまい、ケガをしたようです。
午前中なのか、ベビーシッターに預けた時なのかわかりません。
本日も保育園で転んでケガをしたようです。
転んでケガをすることで、何が危ないかわかるようになるため、経験としては良いのかなと思います。
ただ、午前中であれば、子どもはまだ不安に思うことが多いので、できれば子どものそばに相手方はついてあげて、内覧も一緒に来た方が良かったのではないかと思います。
親子交流中も足をぶつけていた際に、「いたい!」と言いながら、私に「絆創膏貼って」と言ってきました。
絆創膏は持ち合わせていなかったので、絆創膏を貼るふりをして、手でさすってあげたら、安心してケロっとしてました。
今、子どもは色々と不安に思うことがあるのだと思います。
そのような時に一緒にいてあげられるのは相手方なので、子どもに寄り添ってくれたらいいなと思います。
もちろん、成長していく過程でケガをしたり、さまざまな感情を持つことについて、私は子どもに寄り添いながらも見守りたいと思っています。
ただ、その機会が年間最大60時間(2日半)しかないのです。
それでも大切な時間だし、子どもにしてあげられることは何かしらあるはずです。
このような状況ではありますが、子どもと会えるうちはしっかりと子どもと向き合っていきたいと思います。