ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居599日目(2024/01/11)

昨日(1/11)は曇りでした。

 

子どもは保育園に登園していると思います。

保育園で楽しく過ごしているでしょうか。

先日の親子交流で仲の良いお友達と話していたので、保育園でも楽しく過ごせているといいなと思います。

 

この日は相手方、相手方弁護士さん、当方弁護士さん立ち会いのもと、相手方の荷物や協議の必要な共有財産の整理をしました。

 

相手方がものを探している最中に洗濯用のハンガーを壊すことがあり、「壊したので弁償します」と言ってきました。

そこまでのものではないので「買い直すので大丈夫です」と伝えました。

 

当方の弁護士さんは「全く謝らなかったですね」と言ってました。

 

相手方が謝らないのはいつものことなので、全く気にしていなかったですが、言われるとそれが常態化していて気づくことができなかったのかもと思いました。

 

以前、なんで謝らないのか尋ねたことがありますが、火に油を注ぐだけだったので、そこから諦めた経緯があります。

 

子どもには自分に落ち度がある場合は素直に謝ることができる人になって欲しいです。

 

また、この日は相手方が相手方弁護士にくってかかるような言動をしていたので、相手方弁護士さんも大変だなと思いました。

 

これから相手方の荷物の梱包や搬出がありますが、相手方は「兄と友人で対応する」と言ってました。

 

相手方兄と相手方友人(私の知るひと)の接点はないはずなので、大晦日にあった「妹家族の提案で、、、」というところに繋がってくるのかなと思っています。

 

相手方の新しいパートナーの可能性が高いように思えますが、それはこちらの推測でしかないので、事実だけを確認しようと思います。

 

子どもが虐待されないことを願っています。

 

ちょっとフライングになりますが、本日(1/12)の夢では、上記のようなことを考えていたので、夢に子ども、相手方、相手方の新しいパートナーが出てきました。

 

私が相手方パートナーに「父親は私だから、君は父親である必要はないと考えている」と伝えたところ、相手方パートナーは「私もそう思う。」と言いました。

ただ、相手方自体はそれを拒絶しているような態度で、子どもは父親は私で相手方のパートナーは父親でないと主張していました。

 

あくまで夢の話とはなりますが、まだマシだったのかなと思います。

 

子どものことはこれからも引き続き良好な関係を構築していきたいと思います。

子どものことを愛しています。