一昨日(1/13)は晴れていました。
子どもは保育園の連絡帳の予定では、土曜保育に行っていたようです。
土曜保育に行くくらいなら、私との親子交流にして欲しいです。
子どもも保育園や習い事ばかりだと疲れも溜まると思います。
なぜ、このように親子断絶をしようとしているのでしょう。
やはり私に対する嫌悪感があるからでしょう。
ただ、子どもは私との親子交流では、本当に懐いています。
子どもの気持ちより相手方の気持ちが優先されることに対して、私は憤りを感じます。
しかしながら、私に残されているものは相手方の要求に応え続けることでしかありません。
それが本当に子どもの福祉に資するものなのでしょうか。
子どもが望んでいることは相手方と私が仲直りすることです。
相手方が私に嫌悪感を抱いていることはもちろんですが、私も相手方に嫌悪感を抱いています。
しかし、私は子どものためであれば、相手方とある程度の良好関係を築くためになんでもしたいと思います。
その中で子どもが夫婦関係の本質を見抜くことになるかもしれません。
それを考えると私がいくらがんばったとしても、子どもにとって辛い経験になるかもしれません。
そのようなジレンマがありますので、あくまで子どもにとって良い方向を模索しなくてはなりません。
難しい問題ではありますが、さまざまなことを想定しながら慎重に行動していきたいと思います。