本日(3/8)は朝に雪が降っており、その後は晴れていました。
雪が積もったら、子どもは雪遊びができたかなと思いましたが、晴れ間がのぞいてから雪が無くなったので、いつも通り外で遊ぶことができたかもしれません。
同居時に函館に旅行をしたことがあり、その時は子どももまだ2歳半に満たないくらいだったので、雪を怖がって私の抱っこから降りることはほとんどなく、道に雪がない場所で子どもが歩いた時に、雪を警戒しながらも触ることができました。
子どもにとっては初めての雪だったので、少し怖かったのかもしれません。
子どもと私の二人きりの時は子どもはやんちゃをすることが多かったですが、相手方がいると微妙に警戒していることを思い出します。
相手方も少し怖がりな部分があるので、わずかながら影響があったのかもしれません。
最近では肩車をすると少し怖がる節があり、「たかいー!」と言ったりします。
それでも、しばらくすると肩車を楽しむようになり、「かたぐるまやってー」と言ったりもします。
普段から肩車をしていたら、すんなりと楽しむことができるかもしれませんが、短い時間かつ期間があくと、一からになってしまうのかなと思います。
子どもと離れて暮らしてから、私の心に隙間があいており、今までのような集中力だったり、感情を表すことができなくなっています。
心から楽しめるのは、子どもと会っているときかなと思います。
それ以外で心から楽しめることが無くなってしまいました。
もちろん、自分の中での問題なので自分自身で解決しなくてはならないのですが、「人間らしさ」を失ったような気がします。
本日、共同親権について閣議決定され、今国会に法案が提出されますが、これからどのように変化していくのか、または変化しないのかわかりませんが、良い方向に進んで子どもと自由に会え、一緒に暮らすことができればいいなと思っています。