ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居666日目(2024/03/18)

本日(3/18)も晴れていました。

 

風が強い日でしたので、子どもは保育園で外で遊ぶことができたでしょうか。

 

今日は先日の親子交流の動画を通勤している最中、帰宅後にも見返して幸せな気持ちになりました。

 

今日は子どもが日曜とは違う習い事の日です。

習い事が連日続くのですが、子どもが楽しんでくれていたらいいなと思います。

 

次回の親子交流は3週間後になるかと思います。

それまで、先日の親子交流で使った風船はそのままにしておこうかなと思います。

 

3週間空くと辛いものがありますが、子どもも同じ気持ちなのかなと思ったりします。

できれば、もっと頻度を上げて交流をしたいと思いますが、なかなか難しいところです。

 

3週間空くときは、毎回子どもの様子が少し変わったと感じるので、それまでに色々とあるのでしょう。

でも、私が子どもに接するときはいつでも愛情を注ぐようにしています。

普段会えない分、全て子どもと向き合うようにしています。

 

それで子どもが愛情を感じてくれていたらいいなと思います。

 

私は父親として、一生子どものことは愛していますし、子どもが困ったことがあれば、いつでも頼ってこれるような父親でありたいとも思います。

 

別居当初は自分の命を粗末にしてしまうようなこともありましたが、今は生きていれば子どもの支えにもなれるし、子どもと会える可能性がある以上、健康であり続けようと思っています。

 

失った時間は戻りませんが、子どもにも私にも未来があります。

最後に子どもと笑って一生を終えたいと思います。

子どもには苦労をかけてしまっていますが、これからも会い続けることができると信じて、がんばりたいと思います。

 

子どもが幸せに暮らしていけるように全力でサポートしていきたいと思います。