ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居237日目(2023/01/14)

本日は天気は曇りから雨でした。

子どもと会える日でした。

会う場所まで行く時は曇りで、帰りは雨が降っていました。

今日は相手方同席で、普段より30分長い2時間半の交流時間でした。

今回の子どもとの交流は当初相手方は同席せずに2時間半という条件でしたが、片親疎外、忠誠葛藤の傾向が見受けられるため、代理人を通じて相手方同席且つ30分延長ということで調整して実現しました。

これは双方の代理人と相手方に感謝ですね。

 

子どもは交流中はやはり忠誠葛藤があるのか、相手方の様子を頻繁に見ていましたが、相手方がいることで安心感があったようです。

ただ、相手方がお手洗いに行く時などは、やはり泣きそうになっていましたが、相手方の協力もあり何とかなりました。

 

ここは相手方に感謝するところですね。

 

過去のことをとやかく言うのは、裁判所の手続きの中で事実関係と論理、反証すれば、意味があるかは別として行えばよいです。

 

交流開始前後で相手方には「ありがとう」と伝えました。

それが良いことかわかりませんが、相手方の負担にはなっているからであろうからです。

 

子どもとは満足がいく交流ができたとは、私の感覚では言い難いですが、少しでも親子関係を紡いでいけたらと思います。

 

まだまだ、多難な状況は続きますが、状況に対応していきたいと思います。