昨日(2/28)は晴れていました。
子どもは外で遊んでいたようです。
楽しく友達と遊んでくれているようでよかったです。
いつでも子どもを愛しています。
週末は子どもとの交流がありましたが、子どもと相手方はその後旅行に行っていたようです。
それを知った時に非常にモヤモヤしました。
子どもと会える時間は1回に2時間ちょっとで月に4時間程度です。
旅行するにしても遠方への旅行でしたので、子どもと相手方の二人で今まで行ったことのない土地に行ったのか?など疑問が浮かびます。
相手方の要望を受け入れるつもりでしたが、このようなことがあるとどうしても相手方に対して、ポジティブな感情がなくなり、ネガティブな感情が生まれます。
もはや相手方は正直どうでも良いのですが、子どもと過ごす時間を私に欲しいですし、子どもも先日の交流で楽しくしていたのだから、そのような子どもの様子も考えて欲しいところです。
ただ、他人が思い通りになることはなく、変えられるのは自分のマインドだけなので、どうしようもないですが、憤りは感じます。
これをどのように自分自身の中で昇華していくかが課題です。
子どもが成長すれば物事も伝えられる力もできてくると思いますが、今の時点ではそれが難しいです。
他人に期待することは自分にとってはあまり良くないと頭では理解していますが、気持ちが追いついてないですね。
監護者指定の審判も結局は残念な結果になりましたので、これから自分自身と向き合っていく必要があります。
また、子どもに対しては本当に申し訳ない気持ちです。
いつか、子どもとしっかり話せることができたら、愛していることは伝えたいと思います。