ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居304日目(2023/03/22)

本日も天気は良かったです。

子どもも保育園に通えたようで、体調が回復傾向にあるようです。

保育園では3月の誕生祝いがあったようです。

子どもはしっかりと友達のお祝いができたようです。

成長を感じますね。

ただ、まだ軟便は続いているようなので、まだ心配ですね。

一緒に暮らしていれば、子どものために色々なことができますが、それはできないので悔しい思いはあります。

子どもがこれから成長していく中で、私がどのようにサポートできるのかを考えて、今を行動したいと思います。

子どもが体調不良になった時に相手方が頼ってくれればいいなと思いますが、それはないことなので、そこにフォーカスを当てても仕方ありません。

私は子どもが将来的に自分を頼ってくれる時期が来ると信じています。

今の私には子どもを信じることしかできません。

相手方が私のことをどのように思っているかはわかりますが、子どもとの親子関係を断絶するようなことはしないでほしいと思います。

ただ、それも相手に対する希望でしかないので、「他人は変わらない」ということに意識を向ける必要もあります。

私は自分自身を変容させ、今後の私の人生を良いものにしていけば良いのです。

その中で子どもへの愛情についてもずっと持っていることでしょう。

生まれてきてくれたことに感謝して、相手方にも産んでくれたことに感謝して、自分が招いたことだと内省していくことが大切ですね。

最近、少し情緒不安定になることがありますが、子どものことを考えるだけで踏ん張れます。

それだけ、子どもの存在が私の中で大きいものであるということです。

私より、子どもが受けたダメージの方がよっぽど大きいし、そうさせてしまった自分に責任があるのですから。

一生涯、子どものことは愛し続けることでしょう。

何が起きようとも、自分の命が続く限り愛しています。