昨日(3/28)は午前中雨が降っていましたが、午後に雨が止んでいました。
子どもの体調も良くなってきているようでよかったです。
保育園では進級の準備に合わせて、新しいおもちゃで遊んでいたようです。
できることが増えてきているので、成長を感じます。
昨日、弁護士さん経由で4月の子どもとの交流日について連絡がありました。
先日のスライド分を4月分とし、当初予定していたものから1回減るような形での相手方からの打診でした。
正直、ここまで親子断絶をさせたい意図は何なのか意味がわかりません。
理由は何かしらあるとは思いますが、それについては想像の範囲となりますが、子どもと私が関わり続けることに対して、懸念材料があることだと思います。
子どもと私との関係は非常に良好であり、前回の交流でも私の膝の上に座って一緒に笑顔で過ごしたりしていました。
自分のことを内省することは必要だとは思いますが、相手方に対してどうしても矢印を向けてしまいますね。
正直、良好な父子関係を自分の気持ちだけで破壊する行為に及んでいるので、強い言い方になりますが、親として失格だと思います。
親としてだけでなく、自身の人間関係ではなく他人の人間関係を破壊する行為は、DV更生プログラムでもありましたが、非常に強いDV加害行為に当たります。
これは、DV更生プログラムの中で学んだことであり、そのような行為はしないように注意することが大切であるということでした。
よって、私の参加しているDV更生プログラムの団体では、DV加害行為に当たるという認識となっています。
前述では、人格否定のような言葉を使用してしまいましたが、それほどに強いDV加害行為であるということです。
そのようなDV加害者であり、子どもが泣いて座っているところを短時間であるものの放置をするような児童虐待に近いような行為をしている人が本当に子の福祉を考えての適切な監護者となるのでしょうか。
少なくとも私はそうは思えません。
ただ、自分がしてきたことの結果でもあることは間違いないので、そこはしっかりと認識をして、改善することが大切です。
私がしてきたことは、下記のとおりです。
・不機嫌な時に不機嫌オーラを相手方の前で出してしまったこと。
・イライラした時に引き出しをバンッ!と強く閉めてしまったこと。
・イライラした時にモノに当たる行為をしてしまったこと。(敷布団に対してパンチ)
これらは自分より力が強い男性がすると、恐怖心を抱くことになります。
このようなことが無いように今はDV更生プログラムに参加をして、自分の中でアンガーマネジメントができるようになってきました。
前述のようなこともありますが、相手方に対しての怒りの感情はなく、どちらかというと呆れているような感情です。
いずれにしてもこのような結果になっているのは、自分の責任であるということも理解しないといけません。
このようなことが二度と無いように引き続き、自分自身を見つめ直していきたいと思います。