昨日(4/11)は晴れていました。
子どもも保育園に登園していたようです。
日月でディズニーホテルに宿泊をしていたようです。
子どもが楽しんでくれていれば良いなと思います。
別居親の立場では、子どもとの交流場所が限定され、時間も制約を受けているので、子どもと一緒に思い出作りができないことが残念です。
今後、子どもとどのように関われることができるのか、どのように子どもは思っているのか、その辺りはしっかりと見定めて、自分で動いていくしかないです。
最近は、最初の連れ去り事案についても刑法224条の「未成年者略取及び誘拐」に該当し、捜査をするように各都道府県警へ通達が出されたようです。
ただ、多くの連れ去り、追い出しをされた別居親は子どものことを考えて、同居親を刑罰に問うことはしないと思います。
子どもにとっては二人の親になるので、一方の親が刑罰に問われると子どもにとっても、不利益になると考えるのだと思います。
一方で過去事例を作らないと、連れ去り、追い出し事案が罷り通るようなことが繰り返し行われることが想定されます。
よって、最終手段として刑事告訴もあるかと思いますが、できればそのようにせずに自由に親子が行き来できる仕組みや共同養育をできる土壌が必要なのかなと思います。
これには、国会議員の皆様や法務省官僚の皆様の協力が不可欠になります。
DV、虐待事案は例外として、親子断絶されないような立法が必要と考えます。
子どもにとって、良い未来になることを願っています。
いつまでも子どものことを愛しているのですから。