本日は終日雨が降っていました。
子どもはどのように過ごしているでしょう。
雨が降ると元気に外で遊ぶことができないので、室内で相手方と過ごしているでしょうか。
子どもと断絶される覚悟はできているようで、できてないですね。
実際にどうなるかわかりませんが、今までの実情を踏まえると可能性としては高いと思います。
それでも、実父であることには変わりはないので、どのような形であれサポートしていく必要があると考えています。
子どもとは離れ離れになったとしても、子どもは成長します。
それがどのような形で成長していくかわかりませんが、たとえ同居していてもそれは未知数です。
私が子どもと断絶に陥った時に危惧していることは、子どもへの虐待です。
身体的なものではなく、特に精神的なものです。
相手方がしないとしても、相手方に交際相手がいる場合や今後できた場合についてです。
それに対する対策が何があるかというと、現時点ではどうにもならないのが、実情です。
このあたりを含めて、今後の法整備等に期待をしたいと思います。
期待はするものの実現が困難であることも承知しているので、そこは過大な期待はせずに、今子どもと少ないながらも継続した関係性が築けるように模索したいと思います。