昨日(5/22)は晴れていました。
子どもは元気に外で遊んだでしょうか。
昨日、弁護士さんから連絡があり、相手方の暴挙が判明しました。
とことん、私のものを奪っていくことを連絡で知り、相手方への憎悪の感情が芽生えると同時に希死念慮に駆られました。
やはり、子どもと会えないだけでなく、私の家族との交流も拒絶し、財産まで奪うというような相手方の主張には、愕然としました。
もはや、生き地獄とはこのことでしょう。
子どもと会えないこと、私の家族、友人、財産まで奪われたら、私が生きているのは何のためかわかりません。
このような状況に至ったことは、私にも原因はありますが、ここまでされることは鬼畜としか言いようがありません。
ただ、子どものために全てを受け入れる必要があるのでしょうか。
もう、何が私にとって正解かわかりませんし、子どもにとっても何が良いことなのかわかりません。
子どものために生き延びることを考えていましたが、それすらもできないかもしれないと考えたりします。
私は今どうして良いのか、考える力がありません。
ただ、このような私に声をかけ、励ましてくれる方もいらっしゃるので、もう少しがんばろうと思います。