昨日(6/8)は曇りでした。
子どもは保育園で遊んでて膝を擦りむいたようです。
痛いとは思いますが、痛みを覚えて色々と自分なりに動くことができてくると思うので、今は元気に遊んでくれているようでよかったなと思います。
18時頃に保育園の前を通りがかり、保育園の窓を見たところ、子どもがこっちに気づいてくれました。
しきりに「パパ!」と呼んでくれて、直接触れることはできませんでしたが、笑顔と手を振ってコミュニケーションを取ることができました。
ただ、相手方が迎えに来る時間でもあるので、子どもの喜んでいる姿を短い時間ながら見ることができてよかったです。
子どもも成長して、私の姿を見ると気づいてくれるようになったことが嬉しいです。
もしかしたら、今後会えなくなるかもしれませんが、私は子どもとは気持ちの面で繋がっていると思います。
また、相手方もこの審判が終えたら、子どもと会わせてくれるかもしれないと淡い期待もあります。
それはほぼ皆無だと思いますが、私が子どもを愛し続けることには変わらないです。
子どもが大人になるまで、直接的なサポートはできないかもしれませんが、間接的にでもサポートはし続けようと思います。