昨日(6/27)は晴れていました。
子どもは保育園へ登園していたようですが、保育士さんからのコメントがなかったので、早退したのだろうと思います。
咳が出ていたということなので、体調が大丈夫か心配です。
今週末に子どもとの交流を予定していますが、子どもの体調次第かなと思っています。
また、その前日に監護者指定の審判の期日もあることもあり、体調が戻ったとしても葛藤が高い状態で迎えるので、もしかすると会えない可能性があります。
それでもこのように毎日投稿はできていないものの、その日の様子をブログに残すことで、将来子どもが見ることがあれば、私が子どもへの愛情があることはわかってくれると思います。
もちろん、受け取り方は子ども次第なのですが、私はこのように記録を残すことで自分自身を振り返ることもできます。
最近、エコーチェンバーではありますが、共同親権に関すること、児童虐待に関することを目にすることが多くなりました。
親子関係の課題について取り組んでいる方々には頭が下がります。
遅々として進まない現状はありますが、課題に取り組んでいただけている方はお互いを尊重してほしいなと思っています。
意見の相違があることは当たり前のことですし、より建設的な議論ができれば良いと思っています。
このような問題はそれぞれの当事者がさまざまな状況であることなので、自分の意見を主張することは良いのですが、それを他者の否定や非難することで、加害者性を疑われることは、私は悲しいことだと思っています。
私はDV更生プログラムに参加することにより、みんな加害者性は少なくとも持っているが、それを行使するかは自分の選択次第だということを学びました。
それを選択するから、加害者性を持って他者を攻撃するのです。
それを選択しないために、アンガーマネジメントや依存先の分散、自分で解決できる欲求充足をしていくことで、理不尽だと思う思考癖の改善にも繋がるし、他者を尊重できるようになると思います。
今ある現状を受け入れ、その中で自分自身が選択していくことが大切です。
程度の違いはあれど、自分自身に落ち度がないことはないので、そこを内省して改善するトレーニングをしていくことが重要だと私は考えています。