一昨日(7/5)は比較的天気は良かったですが、夕方から雨がぱらついていました。
保育園の連絡帳によると、二日前に唇を怪我していたことが記載されていました。
子どもは結構激しく動き回るので、怪我は仕方ないと思いますが、大事に至っていないようで良かったです。
相手方もしっかりと見てくれたのかなと感謝しています。
この日は保育士さんからのコメントがなかったので、保育園は途中までだったのかなと思います。
子どもが元気でいてくれればいいなと思います。
最近、YouTubeで離婚されて、子どもと会えない父親の動画を観ることが増えています。
みなさん、最初は同じように子どもと会えないことについて理不尽さも感じつつも、最終的には子の監護費用の支払いをすることで、子どもへのサポートをするというところで、子どもと会えなくても支えていけるというところに自分自身が受容するようなことが見受けられます。
もちろん、子どもと会えなくなることは非常に辛いことでもあるし、子どもにとってみても突然片方の親と会えなくなることは辛いことでしょう。
ただ、子どもは柔軟性があるので、そのことを受け入れることは早いとは思いますが、大人である別居親が受け入れるのは時間がかかると思います。
私も同居時にかなりの時間、子どもと過ごしたし、子どもが乳児の時から沐浴、ミルク、離乳食、排泄処理、通院などもしてきたので、やはり断絶されることは非常に苦しいです。
いずれにしても、子どもと会えるような環境作りができるように模索しないとなと思います。