昨日(7/16)は非常に暑い日でした。
気温も37℃を超えるような猛暑でした。
子どもも外に出て遊ぶのは大変だと思うので、室内で温度調整された中で楽しく過ごしてくれているといいなと思います。
前日は子どもとの交流のあと、夕方から皇居を走りましたが、この日は暑いので走るのは難しいと思いました。
子どもと一緒にいたら、プールで遊んだりできればと思いますが、それもできないのは仕方のないことです。
ただ、子どものことは常に想い続けています。
それが子どもにとって良いことかわかりませんが、私は子どもの父親として見守っていくことはできると思っています。
子どもも会うたびに、色々と話をしてくれるようになりました。
今後、会えることがあれば、もっと話をするようになってくると思います。
子どもと一緒に過ごしたいことは常に思っていますが、現状では非常に厳しいところです。
子どもに料理を作って食べてもらいたいし、一緒にお風呂に入ったり、遊びに行ったりしたいです。
いずれ子どもも成長して、物事が理解できるようになれば、私と会うこともできるようになるかもしれません。
相手方とは対話ができるような関係性にないので、いかに相手方の要求を受け入れ、子どもとの関係を維持していくかがキーとなります。
ただ、相手方に新しいパートナーがいる場合は、それをしても断絶されるとも思います。
「新しいお父さん」「新しいお母さん」「ひとり親」、これらのワードが消えることを望みます。
それにはあと何十年とかかる可能性があるとは思いますが、私の考えとしてはそのようなワードがあること自体がおかしいし、それが単独で子どもを育てる同居親への重圧であり、新しいパートナーとなる方への重圧にもなると思っています。
夫婦間の問題を当事者で解決できないことは残念ではありますが、子どもにとって親は親です。
よく「毒親」という言葉を目にする機会もあります。
その場合は、子どもからして、その親は良くない可能性もあるので、その辺りもカウンセリングなどあればいいなと思います。
私は子どもにどのように思われるかわかりませんが、嘘をつかないでおくことで、自分自身の考えや言葉が発せらせるようにしたいと思います。