本日も暑い日でした。
子どもは保育園でプール遊びをしたようです。
暑い日が続いているので、プールはいいですね。
明日はいよいよ監護者指定の審判の最終期日です。
親子断絶を図ろうとする相手方と子どもとの関係性を継続させたい私の意見がぶつかります。
裁判官の前で話すことになるので、どのような状況になるかわかりませんが、最悪は結審までもつれ込むことになりそうです。
ただ、相手方の主張は親子断絶の可能性を秘めているところがあるので、それを無くすような主張としたいと考えています。
最低でも月1回は子どもと会えるようにしたいと思っています。
相手方とあまり争いたくはありませんが、無秩序すぎるのと子どもにとってもあまり良いとは思えないことがあるため、主張はするつもりです。
ただ、どうしても相手方が頑なになってきた場合は、ある程度の落としどころを見つけて終わらせたいと思っています。
子どもの笑顔が見れなくなるのは、やはり私としては受け入れ難いところではあります。
真実と虚偽、これらは裁判所では全く響かないのと憲法や法律も機能しないのです。
ただ、やはり協議で解決していくことが、一番良いと思いますので、裁判所のスタンスとしては良いのかもしれません。
あとは相手方とは離縁することになりますので、子どものことを父母として大切にしていければ良いと思っています。