3日前(8/11)は晴れていました。
子どもは相手方の友人含め、遊園地に行く予定だったようです。
遊園地に行けて楽しめたかな?
子どもが楽しんでくれていれば、よかったなと思います。
ただ、暑い日が続いているので、子どもに適宜休憩を取らせて、熱中症等になっていないか心配です。
大人と子どもでは体力が違うので、その辺りは考慮してもらいたいと思います。
相手方は同居時には熱はあるが、元気であった子どもを連れて外出するなどしていました。
それを大事をとって、やめた方が良いのではと相手方に伝えるも、毎回子どもは熱があっても元気なら問題ないと言われ、それでも食い下がると罵倒されていました。
結局、私自身が強く言ってもモラハラ扱いを受けるので、相手方へ言うことができなくなりました。
そのため、相手方が子どもが発熱がある状態で外出させる際は、行き先を必ず聞くようにして、その近辺の救急病院を調べることしかできませんでした。
そもそも、このように相手方と対話ができていないことが、このような状況を作り出してしまったのかなと思います。
もう少し、相手方に寄り添う感じで、落とし所を言葉として発することができていればよかったのかもしれません。
私の考えるリスクと相手方が考えるリスクで違いがあるのであれば、そこを良いところで落としていく必要があったと思います。
ただ、生まれた時から元気に育ってくれているので、その体力を信じて、また相手方が自由にすることにもついていけるところがあれば、元気に過ごせてより良い体験ができるのかもしれません。
私は少しリスクを取りすぎるところがあるので、相手方の自由さと私のリスクヘッジの調和が取れるように努力をした方が良かったですね。
子どもが元気で楽しく過ごしてくれていることを願っています。