6日前(10/16)は晴れていました。
子どもは乾燥で唇が切れており、薬を処方されたようです。
この日は国語?に関する習い事の日のようです。
言葉を覚えていくことを楽しんでくれていればいいなと思います。
先日、相手方にシャインマスカットをよかったら子どもと一緒に食べてもらいたいということで連絡をしましたが、弁護士経由で返答がありました。
結果はいらないということでした。
同居時に子どもがシャインマスカットが好きで良く食べていたので、食べてもらいたいと思いましたが残念です。
それ以上に残念なのは、裁判所の調書において、基本的には当事者間で連絡をするということになっていますが、弁護士経由で連絡が来たことです。
それだけでなく、子どものプレゼントに関する提案についても、私の方からトミカを提示しましたが、こちらも弁護士経由でトミカに興味がないという返答です。
直接やりとりするのが厳しいのはお互いだと思いますが、真摯に向き合わないことを非常に残念に思います。
ただ、それを強要しても仕方ないですし、相手方の気持ちもあるでしょうから、そこについてはあまり気にしないようにしたいと思います。
子どもに関することも拒絶されるようなので、親権を主張しようか悩みます。
私の価値観でしかありませんが、子どもが両親双方にアクセスできた方が小さいうちは良いのかなと思っています。
子どもが私と会うことで不安定になるようであれば、それは会わないという選択肢もありますが、そうでない限りは子どもの好きなようにしてもらいたいと思います。
子どものことはずっと愛しています。